有名社会学者が実証した「集中力」を維持する秘訣

  • 2017.08.04 | ネットビジネス, 稼ぐ |  231views

    有名社会学者が実証した「集中力」を維持する秘訣
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    松岡 将吾

    松岡 将吾

    略歴
    全国民を対象とした「政府系案件」の戦略立案メンバーへの参画、 時価総額1000億円の東証一部上場企業のコンサルティング、 海外有名アーティストの日本でのプロモーション、 大物芸能人のDVD販売、金融業界の大物のプロデュースまで、 多種多様で大規模なプロジェクトを歴任。

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    数年前から情報販売ビジネスに参入し、 関わる案件は「全て」ヒットさせてきた、 通称「ミスターパーフェクト」。

    20歳で初めて東京に出た頃は、 パソコンの電源の入れ方も分からなかったが、 そこからデザイン、マーケティング、コピーライティング、 プログラミング、商品開発、広告戦略、マネジメントまで 「全てを独学」で勉強し、あらゆる角度から企画を仕掛ける。

    3年間で3本しか売れなかった販売者をプロデュースし、 1年間で5000本の販売に成功。

    全額返金保障をつけたにもかかわらず、 返金請求が1件も来ずにトータルで 1億5000万円以上を売り上げるなど、 販売力だけでなく健全性も兼ね備えている。

    子育てに注力するため、現在は募集を停止している
    個別コンサルティングは、過去に1時間最低100万円と かなりの高額に設定したものの、希望者が殺到。

    情報販売の世界で知る人ぞ知る大御所たちとも面識がありながら、 一切自分の名前も顔も表には出さずに、裏で暗躍してきた「裏のドン」。

    ここ数年はインフォトップ決済のみで 年間5億円を超える売上をコンスタントに達成。

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    「パソコンの前で作業していると、つい他のことが気になっちゃうんです」

    「自分は学生時代から集中力が無くて困っています」

    「個人ビジネスで、モチベーションを保つ3つの方法」の記事でもお話ししましたが、いざモチベーションが上がってきても、机に向かう内にだんだんと集中力が途切れてしまうといった悩みもたくさんの人が抱えています。かくいう私も、昔は作業をしている間に、気になる記事を見つけてしまうと、気がついたら時間が経過してしまった、なんて失敗はたくさんしてきました。

    しかし、今回お伝えする内容を私も昔取り入れたことで、集中力が日増しに上がっていくことを実感できました。そこで、今回の記事では「集中力がない」ことで悩んでいる人に役立つ、ちょっとした豆知識をお伝えしたいと思います。

    宮台真司さんが東大に合格した勉強法

    これは、テレビにも度々出演する社会学者にして映画評論家でもある宮台真司さんが、東京大学に合格した時のエピソードです。宮台さんはさぞかし勉強家だったのかと思えば、彼は高校生の頃、勉強していても15分もしたら集中力が切れて、勉強のやる気が出ない生徒だったそうです。

    しかし、そのままでは絶対に大学には合格できませんから、彼は高校卒業後に浪人生となった時に、勉強方法を抜本的に見直しました。彼は15分しか続かない自分の集中力を逆手にとって、15分ごとに違う教科の勉強をしたのです。

    例えば今日は1時間勉強すると決めたら、最初の15分間で国語を勉強して、次の15分間で数学、次の15分間で英語を勉強し、最後の15分間で日本史、といった感じです。15分しか勉強しないとも見えますが、逆に言えば「15分しか勉強できない」ので、自然と無駄なことをやらなくなり、始めた瞬間から「タイムリミットが迫っている」という緊張感を維持できたそうです。宮台さんはこの勉強法を編み出してから成績が急上昇し、無事に東京大学に合格を果たしました。

    生産性を劇的に上げる「ポモドーロ・テクニック」とは?

    実は、宮台さんが実践していた勉強法は、科学的にもとても理にかなっています。これは現代では「ポモドーロ・テクニック」という名称で知られています。簡単に説明すると、短時間の集中作業を繰り返すことで、仕事を成し遂げるテクニックの1つで、やり方はとても簡単です。頭に思い浮かぶ、その時やるべきことを最初に細かく分割して、それを短時間ごとのタスクに切り分けるのです。

    そして、タイマーなどで時間を計測して、「締め切りが迫っている」時に人間の脳が発揮する集中力を利用する方法です。

    このテクニックのすごいところは、短い時間の集中、その後の小休止とまた短い時間の集中、というサイクルを繰り返すことで、脳がどんどん活性化し、短時間内の集中力が上がっていくところです。やればやるほど、脳が負荷に慣れていき、次第にあらかじめ決めた時間内にこなせるタスクの量が増えていくのです。

    人間の脳は、有史以来どんどん発達はしてきましたが、今でもそんなに長期的なスパンで物事を考えられるようにはできていません。大事なことは、脳がギリギリイメージできるくらいの短期間タスクに分割することです。限られた時間しかないのなら、どのくらいのペースでこなさなければならないか、脳がイメージできるくらいに分割できれば、脳はちゃんと期待に応えてくれます。

    脳には「可塑性」がある

    人間の脳には「可塑(かそ)性」があることが知られています。これは「徐々に変わる」という意味で、反対は「恒常性(=ずっと変わらない)」です。つまり、短期間の集中作業を繰り返すことで、「自分は集中力がない」と悩んでいる人でも、だんだんと集中的な作業に脳が慣れていくのです。

    そうやって、徐々に鍛えていくことで、あなたの脳は間違いなく変わります。どんどん仕事が早くなりますから、目標達成スピードも早くなりますし、空いた時間で余暇を楽しむこともできるでしょうし、人生がどんどん充実していきます。

    まとめ

    前回「モチベーション」をテーマにしましたが、今回はそれを維持するための「集中力」についてまとめてみました。私も10年前と比べてみると、明らかに集中力は上がりましたし、それに伴って収入額も上がっています。必要な道具もタイマーくらいですから、お手軽に始められますのでぜひ試してみてください。


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