ビジネスで稼げない最大の原因その2

  • 2017.08.14 | ネットビジネス, 情報販売, 稼ぐ |  426views

    ビジネスで稼げない最大の原因その2
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    松岡 将吾

    松岡 将吾

    略歴
    全国民を対象とした「政府系案件」の戦略立案メンバーへの参画、 時価総額1000億円の東証一部上場企業のコンサルティング、 海外有名アーティストの日本でのプロモーション、 大物芸能人のDVD販売、金融業界の大物のプロデュースまで、 多種多様で大規模なプロジェクトを歴任。

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    数年前から情報販売ビジネスに参入し、 関わる案件は「全て」ヒットさせてきた、 通称「ミスターパーフェクト」。

    20歳で初めて東京に出た頃は、 パソコンの電源の入れ方も分からなかったが、 そこからデザイン、マーケティング、コピーライティング、 プログラミング、商品開発、広告戦略、マネジメントまで 「全てを独学」で勉強し、あらゆる角度から企画を仕掛ける。

    3年間で3本しか売れなかった販売者をプロデュースし、 1年間で5000本の販売に成功。

    全額返金保障をつけたにもかかわらず、 返金請求が1件も来ずにトータルで 1億5000万円以上を売り上げるなど、 販売力だけでなく健全性も兼ね備えている。

    子育てに注力するため、現在は募集を停止している
    個別コンサルティングは、過去に1時間最低100万円と かなりの高額に設定したものの、希望者が殺到。

    情報販売の世界で知る人ぞ知る大御所たちとも面識がありながら、 一切自分の名前も顔も表には出さずに、裏で暗躍してきた「裏のドン」。

    ここ数年はインフォトップ決済のみで 年間5億円を超える売上をコンスタントに達成。

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    前回の記事で、ビジネスで成功することが限りなく困難な人の特徴をお伝えしましたが、今回はその続きです。今回の内容もまた、現状思うように稼げていない人にとっては、耳が痛い点も多いかもしれません。それどころか、今回の内容はとりわけ、人によっては前回以上に受け入れがたい価値観だと予想されます。

    ですが、そこで頭ごなしに否定せず、前回の記事内容を思い出して、ぜひ素直に耳を傾けて頂けたらと思います。頭ごなしに否定するのは子どもでもできます。しかし、これは私が数千人以上の成功者、社会的地位の高い方々とお会いし一緒に仕事をしてきて、一人の例外なく備えていた大事な考え方ですので、どうか心を落ち着けてから、素直な気持ちで確認してください。

    絶対に稼げない人の特徴2:自分が上手くいかないことを自分以外のもののせいにする

    私は過去に、あるビジネスパートナーと手を組んで、数ヶ月で億を超える売上を達成したことがありました。そして、その後事件は起きました。プロジェクトが一段落した後、そのパートナーから急に連絡が途絶え、私に入るはずだった取り分の4200万円がいっこうに振り込まれないという事態が発生しました。事前に契約書などを締結していましたし、そのパートナーとも上手くやれそうだと思っていた矢先の出来事です。普通の人なら、「あいつに持ち逃げされた!」「とんでもないやつだ!」と考えるところなのかもしれませんが、私はそこで「自分に落ち度があった」と考えたのです。

    というのも、私自身も経験がありますが、急に身の丈に合わないお金がドカンと手元に転がり込んできたら、人というのは「よこしまな心」が肥大化する生き物です。よく「宝くじに当選した人の8割はその後自己破産する」なんて言われますが、自分の器に見合わない大金が急激に振り込まれると、それに見合う自分の欲望をコントロールする「自制心」が問われます。

    私はその時のパートナーに、依存しすぎてしまったと考えました。「事前にもっと信頼関係を構築しておくべきだった」「もっとちゃんとコミュニケーションを取っていれば、彼を犯罪者にすることもなかった」と深く反省しました。この話をすると「松岡さんは何も悪くない!」「どう考えても100%、その人が悪いだろ!」と弁護してくれる人もいるのですが、私がお伝えした意図とは、少し異なります。

    確かに「人のせい」にしてしまえば、私の自尊心は傷つかずに済むでしょう。しかし、人のせいにした瞬間、人はそれ以上考えなくなり、現在よりも進歩する余地も無くなるのです。確かに相手にも責任はあるのでしょうが、それを脇に置いて「自分にはまだできることがあったのではないか?」と考えることで、よりよい形でビジネスを行う方策を考えることができます。

    究極の自己責任を持っている人は、遅かれ早かれ、自分の目標を達成することができます。

    「詐欺師」を絶滅させる方法

    話は変わりますが、あなたは「詐欺師を絶滅させる方法」をご存知でしょうか?この世から詐欺師がいなくなる時、それは世の中から「甘い話にまんまと乗っかろうとする人」がいなくなる時以外ありません。「売り手」は「買い手」が存在して、初めてビジネスになるように、「詐欺師」は「騙される人」がいて初めて成り立ちます。「できる限り楽して稼ぎたい」「面倒くさいことは嫌だ」「何も考えたくない」というスケベ心を持った人がいる限り、この世の中から甘い話でそそのかす詐欺が無くなることは無いのです。

    昔、ある億万長者が「雨が降っても自分のせいだと思え」と話していて、私はとても驚いた経験があります。天候は人の手に負えるものではないから、それはいくら何でもおかしい、この人は間違っている、と当時の私は思ったものです。しかし、極論にはなりますが、「天候をコントロールできないのは全部自分の責任」と考えると、「では、天候をコントロールするにはどうすればいいか?」と考えることができます。「上手くいかないのは自分の責任」だと考えることで、「なら自分にできることは何かないのか?」と、建設的なアイデアを考えるようになるということです。昨今のテクノロジーの進歩には目を見張るものがありますし、天候をコントロールできるような「人工降雨装置」のようなものを誰かが発明するのも時間の問題なのかもしれません。

    つまり、人類の歴史は「自分の責任」「自分にもっと何かできないか?」と考えることで、進歩、発展してきたのです。「どう考えても相手が悪い」「自分は何も悪くない」と思えば、確かに一時的な安息は手に入ります。ですが、せっかくの「自分が成長するチャンス」を逃してしまった、と捉えることもできます。

    「そんな全部自分で抱える生き方、辛くないですか?」と聞かれることもありますが、そんなことはありません。他人を動かすことは難しいですが、自分の考え方を変えるのは、意地を張らなければ誰でもできます。「人のせい」にするよりも、「自分のせい」だと考えた方が、実はずっと楽なのです。

    一時的な楽を取るか、永遠の楽を取るか

    私は今では、不利益を被るたびに「自分に何か落ち度はなかったか?」と考えるのが当たり前になりました。そして、そう考えれば考えるほど、自分自身の改善の余地が思い浮かび、収入面でも精神面でも、人生が豊かになっていきました。「私は騙された」「あいつは詐欺師だ」「私は何も悪くない」。そうやって「人のせい」にして生きれば、その瞬間は楽になれます。しかし、それ以降の現実は何も変わっていませんから、結果的に人生が変わることはありません。情報業界の世界でも、いくら情報商材や高額塾にお金を投じても全く稼げない人ほど、「私は被害者だ」「ずっと騙されてきました」と口にする傾向があります。「自分のせい」だと考えることは、確かにその場はプライドが邪魔して受け入れがたい苦痛が伴うかもしれません。しかし、喉元過ぎれば何とやらで、そこを乗り越えることで、人として器の大きな人間になれますし、視野が広くなり、安易に人を信じたり、依存することもなくなります。「騙された」「傷つけられた」「ひどいことをされた」と考える前に、一度踏みとどまって「自分に本当に落ち度はなかったか?」と考えることは、長期的にあなたの人生を豊かにするとお約束できます。


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